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ブログ|しまなみへは自転車で行こう

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「なみトみなと」 ゲスト様向けサイクリング情報ページ

 

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初めての女性ひとり旅でも安心
しまなみ海道サイクリングを大満喫するためのQ&A

 

自転車旅行が初めてでも、女性ひとりでも、サイクリングを思う存分に楽しむことができるのが「しまなみ海道」の魅力。おすすめの観光情報に距離や所要時間、便利なレンタサイクルのシステム、オススメのサイクリングプランなどなど、レンタサイクルを借りて1泊2日しまなみ海道縦断の旅に出かけましょう。しまなみ海道サイクリングの楽しみ方を、現地の自転車旅行ガイドでもある「なみトみなと」スタッフがご紹介します。今、まさに"しまなみ海道サイクリング"を計画中のゲスト様に向けて情報発信中!

 

 

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Cyclo cafe & book Hostel「なみトみなと」

「なみトみなと」は 自転車 が大好きなメンバーが運営する旅の宿。来島海峡大橋から自転車で10分。しまなみ海道サイクリングの拠点にぜひご利用ください。

しまなみ海道の新ゲストハウス「なみトみなと」

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瀬戸内海を一望しながら、のんびりと過ごしてみませんか。

 

作成:2018.10.7
更新: 2018.10.7

Author: Yoshi

 

しまなみ海道サイクリングをモチーフにした区切線

 

 

 

しまなみ海道サイクリングをモチーフにした区切線

 

 

1. はじめに

Q. しまなみ海道って? 

 

  • 広島県と愛媛県を結ぶ瀬戸内海縦断ルート

  • 国内外からサイクリングを楽しむ旅行者が訪れる

  • 空と海と島が織りなす絶景

 

「しまなみ海道」は広島県尾道市と愛媛県今治市の6つの島を橋で結び、瀬戸内海を渡る島と海の道。高速道路は「西瀬戸自動車道」と呼ばれることもあります。岡山~香川を結ぶ瀬戸大橋など本州と四国を結ぶ自動車道は3つありますが、そのなかで「しまなみ海道」だけが唯一、徒歩や自転車、原付バイクでも渡ることができるように整備されています。「しまなみ海道」の空と海と島が織りなす絶景ルートは、いまや国内外の多くのサイクリングを楽しむ観光客が訪れる大人気スポット。季節や時間帯によって表情を変える島々の風景に魅せられ、しまなみリピーターも増えています。

 

 


 

 

Q. 初心者の女性ひとりでも大丈夫? 

 

しまなみ海道では自転車旅行が初めてでも安心してサイクリングを楽しめる仕組みやサービスがとっても充実しています。かつては普段からサイクリングを趣味にしている旅行者が多かったのですが、整備が進んだことからスポーツ自転車初心者や女性のひとり旅などもここ数年で増えました。例えば、どの島でも乗捨てができる便利なレンタサイクルの仕組みは「気軽にサイクリングを楽しみたい」旅行者や海外のバックパッカーにも人気です。

 

例えば、どの島でも乗捨てができる便利なレンタサイクルの仕組みは「気軽にサイクリングを楽しみたい」旅行者や海外のバックパッカーにも人気です。 また「しまなみ海道」のサイクリングルートには、道路に青い誘導線 <ブルーライン>が整備され、目的地までの距離や方向を示してくれるので、道に迷う心配は無用♪

 

さらに島の飲食店や道の駅などでボランティアが担う休憩所「サイクルオアシス」が各島に100ヶ所以上も設置されているので、休憩場所やトイレの心配もいりません。またサイクルオアシスによっては給水や空気入れ貸出のサービスもあります。また「自転車の具合がおかしい」「パンクしてしまった」などのトラブルには、島の自動車整備工場などがサポートする「島走レスキュー」におまかせを。もしもの時のトラブル対応の仕組みの整備も進んでいます。

 

 

 

しまなみ海道サイクリングをモチーフにした区切線

 

 

2. 計画と準備

Q. 1日で走ることができる? 

 

最短のルートでも全長70~80kmの距離がある「しまなみ海道」。数字だけではいまいちピンとこないかもしれませんが、自転車で1時間に進める距離は10~20㎞程度。数十kmという距離を自転車で走破しようとするとそれなりの時間がかかりますが、普段は買い物や通勤で乗るくらいの方でも、1日あれば走り切れなくはない距離ではあります。

 

ただし、しまなみ海道は最初から最後まで「平坦な道」というわけではありません。島と島をつなぐ橋を登り降り、島内の走行ルートには峠道があることも。「地図を見て、ずっと平坦だと思っていた」「高速道路みたいにすんなり橋を渡れると思っていた」とサイクリング後の感想も耳にすることが少なくありません。

 

島々を思いっきり楽しむなら、無理して1日で走り切るのではなく「2日以上に分けてゆっくり走る」のが絶対におすすめです。

 

<例えばこんな日程は?>

プラン1: JR今治駅でレンタサイクルを借りて今治・波方を散策し「なみとみなと」1泊 → しまなみサイクリング前半40km・大三島で1泊 → しまなみサイクリング後半40km・尾道でゴール!時間があれば尾道観光も。

プラン2: 「なみとみなと」1泊 → 「サンライズ糸山」でレンタサイクルを借りてしまなみサイクリングへ → 行けるところまで行って島で自転車は乗捨て → バスやフェリーで尾道へ

プラン3: 尾道駅前でレンタサイクルを借りてしまなみ海道へ → 大三島1泊 → 「なみトみなと」でゴール!走ってきた島々を眺めながらのんびり♪

 

 

 


 

 

Q. 季節はいつがいい? 

 

しまなみ海道が架かっている瀬戸内海周辺は年間を通して比較的温暖な気候地域。冬季でも積雪していて走れない、ということはありません。気温的にも走りやすい春&秋はやはりしまなみ海道サイクリングのハイシーズンです。特にゴールデンウィークなどの連休や学生さんの夏休み期間中はサイクリング目的で訪れる人で賑わいます。

 

5月は柑橘の花が咲き誇り、ジャスミンにも似た香りが島を包みます。愛媛といえば「柑橘」を連想しますが、種類も実に豊富。12月から6月上旬くらいまで、収穫時期の異なる柑橘類が入れ代わり立ち代わり店頭に並びます。柑橘大好き!な方は、ぜひこの時期にしまなみ海道へ!

 

<夏場のサイクリングの良い所と注意点>
良い点:日照時間が長いので、サイクリングする時間も増え、余裕をもった日程が組める。
注意点:屋根がある場所が少ないので、熱中症や日焼け対策が必須。

 

<冬場のサイクリングの良い所と注意点>
良い点:空気が澄んで、島や水平線がくっきり鮮明で美しい風景に出会える事が多い。
注意点:外灯が少ないので落日時刻をあらかじめチェックして、なるべく暗い中の走行を避けたい。

 

 

 


 

 

Q. どんな服装で走ればいい? 

 

快適で安全なサイクリングには当然のことながら動きやすい服装であることが大切です。本格的なサイクルジャージをわざわざ購入しなくてもカジュアル&スポーティな服装であれば十分と思います。やはり膝回りや太もも回りでストレッチ性のある動きやすいものをチョイスしましょう。

 

しまなみ海道のレンタサイクルではヘルメットを無料で借りることができます。安全のためにも絶対に被ったほうがいいです。またスポーツ自転車はギアやチェーンがむき出しな場合が多く、長ズボンの裾巻込みにご注意を。サイクリング用の裾バンドを使う or スパッツなどフィットしたものを履いていると安心です。

 

<夏季の服装>
綿素材よりも速乾性素材のウェアがGOOD。日焼け対策は万全に。ハーフパンツやタンクトップなど肌の露出は出来る限り避けたいです。靴は個人的にはKEENのサンダルシューズを愛用していますよ。

 

<冬季・春秋の服装>
インナーに保温性、透湿性の高い素材を。天候や気温に応じインナーを選び、重ね着するのが◎。坂道では汗ばむこともあるので、上着は脱ぎ着しやすいものに。

 

<あると便利>

サドルカバー:サドルに被せるクッション性のあるカバーで自転車屋さんやネットで購入可能。ロングライドによるお尻の痛みを軽減してくれます。サイクルパンツよりも安価です。

グローブ(サイクリング用手袋):長時間のサイクリングによる路面からの手への負担を軽減してくれます。掌側にパッドやゲル状の厚めのものがおすすめ。グローブ焼け対策には手首まで覆う長めのものを。

てぬぐい:生地が薄く、長方形サイズの手ぬぐいは、頭部に巻いてヘルメットを被れば汗止めに使える。すぐに乾きタオル替わりにも。繊維に沿って手で破けば包帯の代用にもなります。1、2枚持っていると何かと重宝します。

※「なみトみなと」にてオリジナル今治タオル手ぬぐい販売中!

チャック式密閉袋:スマホやお札など濡れて困るものの防水対策に。

 

 

 


 

 

Q. レンタサイクルのサービスは? 

 

しまなみ海道の公共レンタサイクルは、今治や尾道、途中の島にある計13ヶ所のターミナルで乗捨てOK。自分の体力に合わせてサイクリングを楽しめます。坂道でも走りやすいように、ママチャリとも呼ばれる<シティサイクル>よりも、変速ギアが何段もついている<クロスバイク>や<マウンテンバイク>と呼ばれるスポーツタイプの自転車が快適で、初心者でも乗りやすいのでおすすめです。

 

レンタサイクルは1台につき1日1,000円で借りることができます。また、借りる際に預ける保証料金1,000円は、借りた同じターミナルもしくは同じ島内のターミナルに返却した場合のみ返金される仕組みです。つまり「保証金=乗捨て料金」と考えてもらうと分かりやすいと思います。

 

繁忙期やイベント開催時以外は予約ができる場合も。事前予約分の自転車には台数に限りがあり、基本は当日の先着順で借りるシステムです。愛媛・今治側:今治~大三島のターミナルで借りたい場合は今治市サイクリングターミナル「サンライズ糸山」広島・尾道側:生口島~尾道は「しまなみジャパン」が予約・問合せ窓口となっています。

 


【今治】サンライズ糸山

愛媛県今治市砂場町2-8-1 
TEL 0898-41-3196
http://www.sunrise-itoyama.jp  

【尾道】しまなみジャパン

広島県尾道市東御所町11-9
TEL 0848-22-3911
http://shimanami-cycle.or.jp

 

具体的に「なみトみなと」ご宿泊の方のレンタサイクルの借り方の例をご紹介します。

 

<なみとみなとからスタートする場合のレンタサイクルの借り方>

プラン1: 中央レンタサイクルターミナル「サンライズ糸山」で自転車を借りる。「サンライズ糸山」が「なみトみなと」の最寄りターミナルで、タクシーで1,000円ほどで行くことができます。自転車の種類や台数が多くおすすめのレンタサイクルターミナルです。

プラン2: チェックイン前に今治駅前のレンタサイクルターミナルで借りる。今治駅から「なみトみなと」までは自転車で約40分。「なみトみなと」から「しまなみ海道」の入り口まではとても近いので、翌朝すぐにしまなみ海道サイクリングをスタートできます。また事前に自転車を借りておくことで、早朝の出発もでき時間に余裕が生まれます。

 

<尾道からスタートする場合のレンタサイクルの借り方>

プラン1: 尾道港の公共レンタサイクルターミナルで借りる。JR尾道駅からも近く便利な立地です。もちろん途中の島や今治のターミナルでも乗捨てOK。

プラン2: 自転車店の独自に営業するレンタサイクルサービスを利用する。公共と比べてレンタル料もお高くなりますがメンテナンスが行き届いており安心。尾道市内では「Red Bicycles Onomichi」や「GIANTストア尾道店」が独自のレンタサイクルサービスを行っています。ただしサービスによって乗捨てできない等の制限もありますので要確認です。

 

 

 

 


 

 

Q. 荷物の配送サービスは? 

 

しまなみ海道では今治~尾道の宿泊施設間で当日荷物配送のサービスが佐川急便によって提供されています。1日でしまなみ海道を走りたいので、例えば朝に今治で荷物を預けて尾道で夕方に受け取りたいという場合にこの佐川急便「しまなみ手ぶらサイクリング」が便利です。ただし今治市内・尾道市内それぞれの提携宿泊先に泊まる場合にのみ利用できます。もちろん「なみトみなと」も提携宿泊施設となっています。

 

途中の島で宿泊して2日間以上でしまなみ海道を縦断する場合、最低限の荷物だけを持ってサイクリングをして、大きな荷物は尾道へ送っておくという方が多いです。この場合、通常配送の郵便局やヤマト運輸を利用でき、翌日の朝以降に尾道で荷物の受け取りが可能です。郵便局留めや配送センター留めも便利です。

 

 

 

 

しまなみ海道サイクリングをモチーフにした区切線